しなくていいがまん2
こんにちは。ふうら。です。
最近、｢自分軸｣というキーワードが、ふうら。にやたら出てきてます。
｢他人軸｣になってきているのですね…💦
気をつけなくては！
｢しなくていいがまん｣も他人軸になっているんです。
気づかなないうちに、｢しなくていいがまん｣してる。
例えば、仕事で、重い荷物を一人で運ばなくてはいけなくて。
心の中で、｢誰か～、手伝って～!!!｣と叫んでるけど、なかなか言えない…。
そこに、男性の同僚が、
｢重そうだね。持ってあげようか?｣
と言ってくれました。
あなたは、どう答えますか？
｢ありがとう😆💕✨嬉しい。本当助かるぅ～。｣
って言えるでしょうか？
ふうら。は、
重いもの持たせるのは、申し訳ないから、
｢ありがとうございます。でも、大丈夫です😊｣
って言ってしまっていたんです。
本音は｢重い荷物を持ってほしい。｣のに。
｢だって、重いもの持ってもらうの申し訳ないから。｣
って相手を気遣っているつもりだけれど、本当にそうかな？
同僚の男性は、｢一応声かけたけど、持たなくてすんでラッキ～🌠｣と思っているでしょうか？
☝️ここで、自分に置き換えてみましょう。
満員電車の中で、おばあさんがたっていました。
とてもつらそうだったので、
あなたは、おばあさんに席を譲ってあげようと思いました。
さて、あなたはどちらが嬉しいですか？
① ｢助かったわ。本当にありがとう。｣
って言ってくれるのと、
② ｢申し訳ないから、大丈夫ですよ。｣
と断られる…
やっぱり②のありがたく善意を受け取ってくれた方が、嬉しいですよね😃
男性も、同じ。
善意を受け取ってくれた方が嬉しい😃🎶のです。
それに、本音は｢荷物を持って欲しい。｣のにがまんしてしまってる。
本当はwin-winの関係だったんですよね。
せっかくの善意を断るのって、まさしく｢しなくていいがまん｣
ライトワーカーれい華さんの著書｢おまかせの法則｣にも書かれています。
男性は、キツイ、汚い、苦しいが認められると喜びます。と。
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｢手伝って欲しいとか、助けて欲しい｣っていうのは、ハードルが高いけれど、せっかくかけてくれた善意は、ありがたく受けとりましょう🎵
そうすると、いろんな男性との距離も縮まってきますよ❤️
